髪質が硬い!剛毛で悩みの女性の為の改善方法を紹介!

日本人のサラサラで美しく黒い髪質は誰もが憧れるチャームポイントです。

 

でもそんな日本人の中にも髪が固くてサラサラにするには大変という人もいます。

 

そんな髪の毛を「剛毛」と言います。剛毛はけして「くせ毛」ではありません。

 

でもサラサラヘアを目指す女性にとっては悩みの種。男性の中にも「女性の髪はさらさらふわふわで良い匂いがするもの」という理想を言う人もいるだけに何とかなるものなら何とかしたいという人も多くいるようです。

 

今回はそんな女性に向けて剛毛の改善策をそのメカニズムから紹介していきます。

 

日本人の髪質

日本人の髪質には直毛と波状毛、剛毛と軟毛があります。

 

直毛はいわゆるストレートで、この直毛の人の中に今回のお題のような剛毛でパーマがかかりにくいという人がいます。
日本人に最も多い髪質は直毛と波状毛の間ぐらいのドライヤーでくせのある部分をケアできる程度の方さ(軟毛?)の人のようです。

 

軟毛と剛毛の見分けは自分の髪を横一文字の形にして持ち、毛先の方が下に落ちる人は軟毛、落ちずに直毛を保っている人は剛毛のようです。
是非試して、自分の髪質を知る所から髪質判定を始めましょう。

 

剛毛のメカニズム

さて、先の毛質判定で剛毛であった方、その剛毛がどのようにしてできたのかまずは見ていきましょう。
日本人に限らず人間の髪質は①遺伝②生活習慣③頭皮環境によって決定します。

 

ただし髪の根本的な質については9割以上遺伝の要素が強いため黒髪をそっくり金髪にすることはできません(ウィッグや染髪を利用すれば可能です)。
剛毛最大の特徴は「ごわごわ」しているにもかかわらずパーマのカールがかかりにくいことです。

 

でもそのごわごわ、実は「剛毛」ゆえではないかもしれません。

 

そもそも剛毛とは1本1本が固くてしっかりしている健康的な髪のことを指します。

 

毛髪の構成物質であるタンパク質がしっかり結びついているそれを包んでいる上うろこ状のキューティクルに隙間がなくいい意味でコシがあることが特徴です。

 

つまりもともと剛毛には「ごわごわ」の様子は少ないのです。もちろんパーマかかりにくいは大いにあると思いますが、こちらも時間を掛ければけしてかからないと言うものではありません。

 

では剛毛の特徴と思われがちな「ごわごわ」の正体はとはいったいなんでしょう。
髪がごわつく原因はいくつかあります。

 

①いつも使っているシャンプーがノンシリコンシャンプー

 

②洗髪した後の髪の乾かし方が自然乾燥

 

③髪が痛んでキューティクルが剥がれている

 

④髪の洗いすぎ(頭皮環境の悪化)
剛毛で髪の脂質が気になるからと言って髪を洗いすぎ(髪を1日1回以上洗う)ると髪にとって大敵である水分にさらされる時間も長くなり、ドライヤーで乾かす手間もかかるため、髪を痛めごわつきやすい髪になってしまいます。

 

水分の多い髪はうねりの原因にもなり洗いすぎで乾燥した頭皮は頭皮湿疹など「乾燥」が招く悪循環に乗ってしまいます。

 

気を付けましょう。次からは、ごわつきを押さえるための方法を御紹介していきます。

 

剛毛の改善方法①シャンプー療法

ここからは剛毛の症状とみられがちな髪の「ごわつき」を改善する方法を御紹介していきます。

 

先で髪の洗いすぎはごわつきのもとであるということを紹介しましたが、髪を洗うのに使うシャンプー選びも大切な改善方法の1つです。
一般に市販されているシャンプーにはノンシリコンシャンプーとシリコンシャンプーがあります。

 

ここでいう「シリコン」とはケイ素などから作るシリコンオイルと言うものでキューティクルに付着してキューティクルのはがれてしまった箇所をコーティングします。手触りを良くしたり艶を出すためにシャンプーには配合されています。

 

しかし、現在一部ではこのシリコンは髪の表面をコートするだけで何の役割(修復など)も果たさないため配合されていないシャンプー(ノンシリコンシャンプー)を推奨する傾向がみられます。

 

しかし、ごわつきの場合まさにごわつく「手触り」が問題視されているためシリコンシャンプーはごわつきには有効です。

 

ただし、シリコンと同じく頭皮を清潔にするためにシャンプーに配合されている界面活性剤も使いすぎると頭皮を痛めます。

 

毎日1回を目安に洗髪すし、ドライヤーでしっかり髪を乾かしましょう。

 

剛毛の改善方法②縮毛矯正療法

 

手っ取り早く剛毛を何とかしたいと言う方は美容院に行って美容師さんと相談の上、縮毛矯正を施術してもらいましょう。
周網矯正は薬剤と熱を使ってくせのある髪の毛をまっすぐにします。

 

剛毛の方でも1時間じっくり丁寧にストレートパーマをかけてもらえればそれなりに直毛になります。

 

しかし、髪の伸びてきた部分はやはり剛毛な毛質ですので定期的に美容院に行くことが必要となります。