コスパのいいスキンケア!化粧水と乳液と美容液、どれに一番お金をかけるべきか納得解説!

スキンケアに必要な代表的な基礎化粧品は、クレンジング剤と化粧水と乳液、そして美容液ではないでしょうか。

 
一流メーカーの化粧品ですべてを揃えられれば一番いいのですが、化粧品は数千円から数万円するものもあり、すべてにお金をかけることは難しいかもしれません。

 
そこで今回は、この中で一つだけお金をかけるとしたら、どれにお金をかけるべきかを解説します。

 

クレンジング剤と化粧水は価格よりも「量」が大事

 

スキンケアのスタートは、洗顔です。

 
メイクをする人は、メイクをしっかり落としてから洗顔をするダブル洗顔がおすすめです。

洗顔後のスキンケアの効果を高めるためには、しっかりとメイクと汚れを落としておくことが大切になります。

 

きれいに洗い上げるためには、クレンジング剤選びは大切なポイントですが、高価なクレンジング剤を選べばきれいに洗い上がるというわけではありません。

 

メイク落しと洗顔は、クレンジング剤よりも「洗い方」が大切なのです。

しっかりメイクをした日は、毛穴に詰まった汚れもきれいに落とすようにします。

しかし、毛穴に詰まった汚れをかき出す勢いでこすり洗いをしてしまっては逆効果になります。

クレンジング剤でメイクを溶かすつもりで、やさしくなで洗いし、洗顔は手のひらで泡立てた泡を使って優しく洗います。

つまり、クレンジング剤は価格で選ぶよりも自分が使っているメイクが溶けやすいものを選ぶことが大切なのです。

そして、メイクや汚れを溶かし出すためには、一定の量が必要になります。

高価なクレンジング剤を少量使っていても、なかなかメイクは落とすことができません。

必要な分量を惜しまず使うことができる価格帯のものを選ぶようにしましょう。

化粧水も価格よりも量が問題になります。

肌表面にたっぷりと化粧水がいきわたるように、十分な量を使うことが大切です。

 

乳液は「肌触り」と「伸び」で選ぶ

 

乳液を使う目的は、肌表面に油分の膜を作るためです。
厚く塗り過ぎるとべたつきが気になるため、乳液はできるだけ伸びがよく、肌触りがよいものを選ぶようにしましょう。

「肌表面に膜ができればいいのなら、安くてもいい」と考える人もいるかもしれません。

確かに、肌表面に膜が作れてべたつかなければ乳液としての役割は果たせているのかもしれません。

しかし、安い乳液の中には「伸びが悪い」ものもあるのです。

肌にのせたところには、しっかりと膜はできるのだけど、肌の表面で広げることができなければ、1回に使う量はとても多くなります。

多少、高いと感じる乳液でも伸びが良ければ、少量で肌表面を覆うことができるのです。

乳液は、価格だけで判断するのではなく「伸び」と価格とを比較して、得する商品を選ぶといいでしょう。

 

美容液は一番高価!納得できるものを選ぶべき

 

美容液とは、気になる箇所を集中的にケアできるスキンケア化粧品をいいます。

価格は基礎化粧品の中でも一番効果で、一般的に化粧水の2倍程度となっています。

 

結論からいうと、化粧水と乳液と美容液の中ならば「美容液に一番お金をかけるべき」です。

なぜならば、美容液は各化粧品メーカーが一番力を入れているものであるからです。

有名化粧品メーカーのコマーシャルでも、美容液のコマーシャルには有名な女優を出演させ、とにかくお金をかけています。

 

コマーシャルに力を入れれば、おのずと広告料がかかるため商品価格も高価になりがちです。

たしかに、化粧品が高くなっている原因の一つには広告料や豪華なパッケージが挙げられますが、企業側もお金をかけるだけの「期待と希望をこめて開発した商品」ともいえるのです。
美容液は、しみやしわなどの特に気になる部分にピンポイントで使う化粧品です。

容量も少ないことが多いのですが、その小さな容器の中には企業の技術の集大成が詰まっています。

 

基礎化粧品を使ってできるスキンケアは、肌の表面からのケアです。

きれいな肌を目指すためには、健康的な肌を作り出すことも大切です。

日々の生活の中で口に入る食べ物にもお金をかけて、質の良い食事をとることも大切なスキンケアの一つではないでしょうか。